ジーンズの町で生まれたエプロン、「NAPRON」がほぼ服のようなかっこよさ

ジーンズの町として名高い、岡山・児島。
そんな児島で生まれたエプロン、「NAPRON」がエプロンの域を超えたオシャレさです。

例えばこれ、キャンバス地と革ポケットの異素材コンビ！
色の組み合わせもさることながら、デザインがシンプルながらどうにも素敵。

元々エプロン（apron）とはナプロン（a napron）であったそう。
それがan apron?と誤解され、エプロンで定着したそうな。

NAPRONは、エプロン発祥の作業着「a napron」をベースに、現代に合うようアレンジされたもの。
普通に「服」になりそうなエプロンがいっぱいあります。

こんなのほぼワンピース。
外に着ていっても変じゃない。

腰下だけのエプロン。
巻きスカートみたい。

デニム・レザーの異素材コンビ、長め。

女性の着用写真ばかり載せましたが、男性もどんと来いなクールデザイン。
かっこよく着られそうなのがたまらない。

エプロンでありながら、むしろ見て欲しいぐらい。
庭仕事や家の前の掃除がはかどりそうなエプロンです。

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