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世代を超えて受け継ぎたい。日本の職人が作る昭和レトロなソーイングバスケット

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昭和レトロなバスケット。
これは、

お裁縫箱。
おばあちゃん、お母さん、自分が見てもキュンとする感じの、世代を超えて愛されるたたずまいが素敵。

今現在、作っておられるのはご高齢の網元職人佐藤昭治さんただ一人となってしまい、生産が難しくなってしまいました。
※2018/9/28追記:引き継ぐ職人さんが現れました!

外寸:335×240×高190ミリ
内寸:280×190×高150ミリ

持ち手の異なるパターンも。

透明の仕切りプレートが付属します。
素材の違いで少しずつ値段が異なります。

いいものは、世代を超えて長く愛されるもの。
きっとこれも、自分の孫の世代になってもキュンとされる一品だろうと思います。

こんな人におすすめ!
・長く愛されるアイテムを使っていきたい方
・日本の伝統工芸品に興味がある方
・買うならやっぱり日本製という方
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