障害を抱えるアーティストたちによる「異彩のアート」デザインのフリクションボールノックゾーンは数量限定で本日（5/28）発売開始

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本日（5/28）から、異彩アートで彩られたデザインの消せるボールペン「フリクション」が数量限定で登場します。

このフリクションは、「異彩を、放て。」をミッションに「障害」のイメージ変容と福祉を起点とした新たな文化の創出を目指して事業を展開するヘラルボニーとのコラボ商品。
今回起用されたデザインを作成したのは、障害を抱えるアーティストたちです。

デザインは小林覚氏、佐々木早苗氏、Marina氏、Sato氏、伊賀敢男留氏、中尾涼氏の6名の作品によるもの。
なんだか生命力みたいなエネルギーを感じる作品ばかり。

パッケージにも本体に使われたアート入り。
すべてノック式でインクは黒、ボール径は0.5mmです。

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