和風モダンな日本製裁縫道具「Cohana」シリーズに、本日（6/28）から新商品が登場！

和風モダンな日本製裁縫道具シリーズ「Cohana」に、本日（2021/6/28）より新商品が追加！

4アイテム13種類が新発売となります。
個人的に、「これ単品で出ないかなー」と思っていたものが発売開始になったので嬉しい～。
それではラインナップをチェックをしてみましょう。

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七宝の待針と小倉織の針山（愛知×福岡×岐阜）

国産ヒノキの枡に入った針山は、江戸時代初期から伝わる小倉織を生地に使用。
七宝焼を薄片状にした「七宝フレーク」が使われた待針が3本ついています。
3,800円＋税

木箱入り待針　貝釦の帯留め（広島×奈良）

桜の木でできた木箱には、待針30本入り。
箱を留める帯には、真珠を育てる貝として知られる「黒蝶貝」から切り出したお花の形の貝釦つきです。
2,800円+税

飯田水引の糸通し（長野）

長野県に古くから受け継がれている「飯田水引」をモチーフにした糸通し。
これ、前々からかわいいなーと思ってたんですよね～！
でもセットの中にしか入ってなかったので、単品で出て嬉しい～。
900円+税

トレイになる筒箱の道具入れ（高知）

中敷きにマグネットが内蔵されている筒箱で、フラットに開くことができ、トレイとしても使用できます。
針などの一時置きにしても転がらずにすむ他、金属製の机などに置けばぴたっとくっつきます。
箱の表面には定規の目盛りつきというのもユニーク。
3,300円+税