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天然成分だけでこんなに鮮やか!バレンタインの注目チョコはルビーチョコレート

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さて、2月になっていよいよ近づいてきました…。
バレンタインが!

最近目立つのは、天然ピンクのカカオで色鮮やかなルビーチョコレート。
見た目の雰囲気的にはイチゴ味のような雰囲気ですが、着色料やフルーツフレーバーを使わずに、ルビーカカオ豆の中に存在する天然の成分だけでこんな美しい発色をしているんです。

ルビーチョコレートは、ダーク、ミルク、ホワイトに続いて約80年ぶりに誕生した「第4のチョコレート」と言われている新しいチョコ。
ロマンチックな色合いながら、普通のチョコより少し酸味があるのも特徴です。

というわけで、今日はルビーチョコレート特集!
ギフト用にも、自分用にもぜひどうぞ。



クロアチアのチョコレート「VRSNA(ヴルスナ)」のルビーチョコレート。

山や砂漠を思わせるような、隆起した形状がユニーク。
PLAZA・MINiPLA限定販売の様子。

スイスの老舗ビスケットメーカー「ヴェルンリ社」のもの。
ココア風味のビスケットの上にルビーチョコレートが乗っています。
なんともガーリーな雰囲気!

オッシャレー!
タブレットケースのようなパッケージに入った「ピーターバイヤー」のルビーチョコレートです。
パッケージサイズは、10cm×6cm×2cm。

こちらは有名Baci(バッチ)チョコのルビーチョコレートバージョン!
ピロータイプのボックス(3個入り)と、

スタンドパック(5個入り)があります。

こちらはカナダのチョコレート工場「Chocxo」(チョクゾ)のルビーチョコレートシリーズ。

ほどよい塩気のピーナッツバターをルビーチョコレートで包んだ「ピーナッツバターカップ」と、

スーパーフードキヌアと甘酸っぱいラズベリーをルビーチョコレートに練り込んだ「キヌア&ラズベリー」の2種類があります。
個包装なのでバラマキにも。

こちらは「コントワール・ドゥ・カカオ」のルビーチョコレート。
ベーシックなものは上のようなシンプルな形ですが…

こんな華やかなタイプもあるようです。

ダイヤモンドみたいなルビーチョコレート!
ギフトボックス入りで高級感があります。
チョコレートはベルギー産。

こんな人におすすめ!
・チョコレートがお好きな方
・写真映えするアイテムをお探しの方
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