一時間に一回だけ、虫たちが葉っぱで一休み。のどかな時間が流れそうな「とまり木の時計」

てんとう虫に、

アゲハ蝶、

モンキチョウ。

それによく見ると、時針と分針は葉っぱの形。

なんだかのどかな時間が流れそう。

一時間に一回、時針と分針がまっすぐになるときだけ虫たちが葉っぱの上で休んでいるように見えます。
（虫たちは秒針ではなく、分針の反対側についています）
だから名前は「とまり木の時計」。

あれしなきゃこれしなきゃって追い立てられているときでも、なんだかふっと一呼吸できそうな雰囲気ですね。

掛け時計で、直径約25.4cmです。

ミニサイズの置き・掛け2wayタイプの「とまり木の時計mini」もあります。

こちらも一時間に一回、葉っぱに虫が止まっているように見えます。

卓上型なら、賃貸で壁に穴を開けられないお宅でも使えますね。
壁掛けもOKで、直径は約15cm。