Omochakka

あ、懐かしいこの感じ…図書室の貸し出しカード風読書記録しおり

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学校の図書室。
図書室の本といえば、読書記録カードが最後のページにくっついているものでした。
借りた人の名前が書いてあるやつですね。
これがきっかけで恋が芽生えるのがかの有名なジブリ映画「耳をすませば」。

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なんとなくキュンとしちゃう甘酸っぱいアイテムですが、卒業してしまうとなかなか目にする機会もなくなるもの。
でも、そんな読書カードがしおりになりました!

しおり、かつ読書記録メモとして使えます。
自宅の蔵書が図書館に。

そうそう、これこれ!
図書室の本にはこのオレンジ色の封筒が貼ってありましたよね!

もちろんこの封筒も付属しています。
でも1枚だけなので、手帳やブックカバーなどに貼ってしおりが不要な時の保管用に。

しおり3枚・封筒1枚で1セット。
しおり1枚につき

こんな感じで、横長の紙を二つ折りにして使います(写真は二つ折りにした状態)。
左側には日付・書名・著者名を書く欄があり、右側には感想を書くスペースがあります。

感想も一緒に書けるのはいいですね。
読書記録として保管する楽しみができます。

ぴょこっと飛び出たタブ部分のおかげで挟んであるページが見つけやすく、しおりとしてもいい仕事します。

カードはフチの色がピンク、グリーン、ネイビーの3タイプがあります(1セットにつき1カラーのみ)。
学生時代の気持ちを思い出したい方、読書記録を保管したい方におすすめ。

こんな人におすすめ!
・懐かしいアイテムにときめく方
・本が好きな方
・本をたくさん持っている方
・本をたくさん読む方


   


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