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ビールを注ぐと、黄昏時の山に出会える。

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グラスの底に、山がある。

これは、月夜野工房のビールグラス「夕焼けのやま」。
ビールの色が、きれいな夕焼けになるというなんとも素敵なコンセプトの一品。

グラスの底にガラスの山。
ビールを注ぐと、液体部分がうまく夕焼けの空になり、泡も雲のように見えてきます。

なんかこう、懐かしいようなノスタルジックなような、きゅーっとした気持ちになります。
大分麦焼酎「二階堂」のCMを見たときのような気持ち。
関係ないけど二階堂のCMは名作。

[blogcard url=”http://www.nikaido-shuzo.co.jp/cm/”]

グラスの他、持ち手付きのジョッキもあります。

グラスは容量420ml、ジョッキは320ml。
グラスの方が大きいです。

さてこの「夕焼けのやま」は日本のガラス工房、「月夜野工房」のもの。
なので日本製なのは当然ながら、日本人の心に訴えかけるデザインのグラスが他にもあります。

このグラスの名前は「ホタル」。
金色のドットは蛍なんですね。
黒ビールが夜に輝く蛍を引き立たせていますが、これはクリアな状態の時とのギャップがすばらしい。

黒ビールが入っているときとはまったく違う顔を見せてくれます。
普通のビールを入れたときは夕涼みかな。

普通の山じゃなくて富士山がいい!という方には、青富士赤富士バージョンもあります。

こんな人におすすめ!
・ビールがお好きな方
・日本のモチーフが好きな方
・買うならやっぱり日本製という方
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