発色が良くて視認性が高いボールペンのユニボールワンから「シティポップ」をテーマにした限定色6色が登場。週末バケーションをイメージした3色セットも。

『uni-ball one（ユニボール　ワン）』から、限定色『ユニボール ワン　シティポップカラー』および限定色を含む3色セットが明日（2022/3/16）数量限定発売開始です。

限定色はこちらの全6色。
それぞれボール径は0.38mm、0.5mmの2種類があります。
1本あたり参考価格132円（税抜120円）。

そしてこちらが3色セット。
左から、
・「フライデーナイト」：ネオングリーン色、ミッドナイトパープル色、ピンク色
金曜日の夜に、ムーンロードが見えている中、ドライブに出掛けている様子。

・「サタデーモーニング」：サニーデーブルー色、パームグリーン色、イエロー色
土曜日の朝、静かな浜辺で過ごす様子。

・「サンデーイブニング」：トワイライトパープル色、オレンジカクテル色、ライトピンク色
夕日が海に沈んでいく中、日曜日の夕方の帰り道の様子。

3色セットも0.38mm、0.5mmの2種類があり、参考価格396円（税抜360円）。

既存色が1色入りますが、パッケージイラストも相まってめちゃくちゃ絶妙な組み合わせ！
ちなみに半筒ケースを展開すると、表のイラストの続きを見ることができます。

さてユニボール ワンの魅力はというと、その発色の良さ。
上の写真は黒の従来品と『uni-ball one』濃さ比較ですが、その違いは一目瞭然。

上段がユニボール ワン、 下段が従来品を使用して筆記したノート例。
ユニボール ワンの方が発色がよく、視認性が高いことがわかります。

また、立命館大学との共同研究では、高校生を対象に濃淡の違うボールペンで手書き文字の記憶成績を比較したところ、『uni-ball　one』の濃い黒インクで書いた文字の方が一般的なゲルインクと比べて正答率は高く、再生率が高いという結果が出たそう。

ペンを変えるだけで記憶力が上がるならお手軽ですねぇ。
大事な試験を控えている方は、試してみる価値ありかも。

ユニボール ワン シティポップカラー 楽天市場　｜　Amazon　｜　Yahoo!ショッピング